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販売期間
12月10日
まで
motozawa_2019_soba

生産者の
元澤洋さん

夕張特産長いもの粘りと甘みを練り込んだ、小野農園の「いつもおさむのそば」

夕張市

180g×5セット

¥4,500
(税込)(※送料込)

夕張市小野農園のそば

年越しに、新年に、北海道「夕張そば」はいかがでしょう

そばをつくっているのは、夕張市紅葉山の小野農園。
メロンで有名な農園ですが、8年ほど前からそばの栽培を始めました。
生産者の元澤洋さんによると、「雑草に負けたり、長雨が降ったり、この3年間は不作でした。しかし、今年は畑の雑草を焼くなどしたうえ、例年の2倍の種を蒔いたこともあり、全体的に良く実ってくれました」とのこと。

レラノカオリの花
栽培したそばは、北海道の主力品種「北早生そば」を改良した新品種「レラノカオリ」。粒が大きく、栽培しやすい特長があり、さらに麺になった時は香りや歯ごたえが良いそうです。
「北早生そば」の魅力である麺打ちのしやすさやのど越しの良さも踏襲していますので、そば通ならずとも多くの方に好まれる最良のそばといえるでしょう。

長いもを練り込んだ蕎麦
「じもふる」では、小野農園で収穫した「そば」に夕張特産の「長いも」を練り込んだ、長いも蕎麦「いつもおさむのそば」を予約販売いたします。12月10日まで数量限定で受付、お届けは12月中旬からになります。健康と長寿を願い、年末年始に、夕張のおそばをぜひどうぞ。

小野農園の外観

夕張メロンのブランドと一線を画す、「小野農園」の美味しいものづくり

北海道内陸の山間部に位置する夕張市。昼夜の寒暖差が大きな自然環境に育まれ、糖度の高い良質の野菜・果実が生産されています。中でも全国的に有名なのが夕張メロン。この地で80年続く小野農園でも半世紀に渡りメロン栽培を行っています。

独自の小野メロン
3代目の小野一一(かずいち)さんは「美味しいものだけをつくりたい」という一心で農業を探求してきました。昔ながらの米ぬかをベースに木炭を配合するなど土づくりから研究。農薬や化学肥料に極力頼らない独自の農法で「ルビアレッド」という品種を育て、ブランドの「夕張メロン」とは一味違う夕張産「小野メロン」というものを生み出しました。
北海道が定める慣行レベルに対し、対象農薬を7割、化学肥料を9割削減。小野農園は夕張市で唯一「特別栽培農産物」認証を取得した農業生産法人となっています。
また、生産地で直売するという販売スタイルを50年前に確立。園内の直売店は常連客や観光客の人気を集めています。フルーツのドリンクコーナーもあり、甘い香り漂う、一息つける癒しの場所になっています。

夕張メロンのジャム
小野さんの技術経験やノウハウを受け継ぐ生産者の元澤さんは、メロンなどの生産品を生かした六次化の新事業にも取り組んでいます。小野農園のメロンを使ったジャムやカタラーナなど加工品の考案をはじめ、他の生産者とのコラボによる新しい商品づくりに挑んでいます。
「夕張そば」として、夕張特産の長いもをつなぎに使った「いつもおさむのそば」の生産もスタートさせました。

夕張市の景色

生産者が住んでいる、夕張市の現状とは・・・

元澤さんが六次化に取り組んでいるのには、訳があります。
小野農園のメロンやそばの美味しさを多くの方に知っていただきたい、という理由だけではありません。それは地元夕張に対する、地元の人間としての切なる思いがあるからです。

夕張市は2006年に財政破綻を起こしました。急激な過疎化も進んでいます。夕張は「市」でありますが、人口は8,211人(平成31年度)、最多人口の116,908人(昭和35年度)の僅か7%にまで落ち込みました。
この過疎化へ歯止めをかける方策を見つけるのは個人の力ではむずかしいでしょう。しかし、未来への希望となる「新しい産業土台」がないことに、元澤さんは不安や危機感を抱かずにいられません。

元澤さん

メロンの先の夕張へ。生産者の行動が夕張の未来につながる

夕張はかつて「炭鉱のマチ」でした。炭鉱が閉山されると、炭鉱の資源を活用した「観光のマチ」を宣伝し、遊園地や石炭博物館ができました。そして今は、「夕張メロンのマチ」として道内外に知られています。
このように産業土台を変えながら、夕張は歩んできました。しかし、財政破綻後の今、「夕張メロン」の人気が下火になったら、次の売りものが夕張には見当たらないのです。
「メロンの先にあるものが、すなわち夕張の未来がまったく見えないのです」と元澤さんは言います。
そこで、ほかの生産者とタッグを組み、「夕張」「夕張産」の名の付く新しい生産品を生み出し、それを多くの方に広め、地元夕張をPRしたいと元澤さんは考えています。

夕張をそばで有名に
夕張特産の長いもを使った「いつもおさむのそば」の生産・販売も、「夕張をなんとかしたい」という想いから生まれたもの。
「夕張そば」の発信によって、「そばのマチ、夕張」として認知されるようになるのか否か、今はわかりません。
しかし、元澤さんのような生産者が地元にいることは、夕張市の明日への力になり、希望になります。

長いもを使ってつくるそば

夕張特産の長いもをつなぎに使用した「いつもおさむのそば」

長いもの産地といえば北海道では十勝地方が有名ですが、もともとは夕張の長いもを十勝へ持っていき、広まったものだそうです。元祖は夕張で、特産品の一つになっています。出荷量が少ないため、市場にほとんどで出回っておりません。栄養価が高く、コシのある強い粘りや上品な甘みがあり、そばとの相性は抜群。
元澤さんは本家・夕張の長いも農家と連携し、フリーズパウダーの小麦粉のかわりに規格外の長いもを2%ほどつなぎに使った「いつものおさむそば」をつくりました。
そばは5月に種蒔き、6月に定植、9月・10月に収穫されます。ゴミとりや天日干しを行った後、製粉・製麺の工程を経て、実際に商品として販売されるのは初冬の頃になります。

夕張そばのセット
「夕張そば」が地元から発信されて人気を得れば、「夏のメロン、冬のそば」の両輪ができ、冬期の雇用にもつながります。
そんな地元夕張への思いが詰まった「いつものおさむそば」を5本セットで販売させていただきます。
年越しに、新年に、夕張のおそばぜひご賞味ください。


この商品の生産者について
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元澤洋さん

夕張市

商品詳細
コース種類
「いつもおさむのそば180g×5セット」コース 限定50セット
予約販売期間
2019年10月23日~12月10日まで
お届け時期
2019年12月中旬~下旬 順次お届け
  • 「いつもおさむのそば」のお届けは2019年12月中旬以降となります
  • 出荷時期を断定することができないため、出荷日のご指定は承ることができません
  • 限定数に達した場合、販売は終了となります
  • コースが複数ある場合は、「カートへいれる」ボタンの上部の項目からご希望のコースを選択することができます
  • 同様にご希望のお届け月も選択することができます
  • 【お届け時期】になりましたら、順次発送いたします。お届け日は指定できませんが、ご希望の時間帯は指定できます。ご注文の際、「発送・支払方法」にて時間帯をお選びください
  • 新鮮な商品を少しでも早くお客様へお届けできるよう産地での直接梱包を行っております
  • 送料について

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    そのほかの地域は別途、追加送料が必要です。詳しくは、こちらへ。

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    夕張特産長いもの粘りと甘みを練り込んだ、小野農園の「いつもおさむのそば」

    予約販売期間 今季の販売は終了しました
    2019年10月23日~12月10日まで
    お届け時期
    2019年12月中旬~下旬 順次お届け
    「いつもおさむのそば」の製麺状況により出荷が前後する場合がございます。出荷日が近づきましたら、お届け前にメールでご案内します。
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    ¥4,500
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