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販売期間
11月25日
まで
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生産者の
庄司彰夫さん

小樽塩谷150年の老舗、長く愛される八丸堀内水産の「秋鮭飯寿司と昆布巻」

小樽市

飯寿司・昆布巻1本

¥3,980
(税込)(※送料込)

堀内水産の飯寿司※写真は、ハタハタの飯寿司

安政の頃より北海道で150年、八丸堀内水産の飯寿司

小樽市塩谷に「飯寿司の堀内」として古くから親しまれている「八丸堀内水産食品株式会社」(以下、「八丸堀内水産」)という水産加工屋があります。鰊の網元時代を含めて北海道で150年の歴史がある老舗の飯寿司屋で、鮭、ハタハタ、ホッケ、ニシンの飯寿司はお正月やお祝いの日のご馳走として、或いは日本酒の最高の肴として愛されてきました。
作家・渡辺淳一著の「これを食べなきゃ~わたしの食物史」(集英社)の中にも【お正月には飯寿司とお酒があればいい】というタイトルに「八丸堀内水産」の飯寿司が紹介されています。

「じもふる」では「秋鮭の飯寿司」と共に絶品と讃えられている「北海巻(紅鮭昆布巻)」をセットにして皆様にご提供。小樽「八丸堀内水産」の至福の美味が令和初冬の宴を彩ります。

飯寿司を箱に詰める作業

飯寿司は魚と糀を乳酸発酵してつくる北海道の郷土料理

ところで、皆様は「飯寿司」をご存じでしょうか。北海道では冬になると季節の味覚として登場しますが、飯寿司について知らない方も多いのではないでしょうか。

字面の雰囲気から、「お寿司」と勘違いなさる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、寿司は寿司でも近江地方の「鮒ずし」のようなもの(なれずしの一種)で、魚や野菜を糀(こうじ)とともに乳酸発酵させてつくります。北海道の鰊漁場などで先人より受け継がれてきた、やさしくて懐かしい郷土料理なのです。
栄養価と保存性に優れた食品で、【前浜の魚】【地元の野菜】【北海道の冷涼な気候】がマッチして生まれた、いかにも北海道らしい産物であると言えるでしょう。

一昔前までは家庭でも飯寿司がつくられていました。令和のこの時代まで自家製飯寿司を受け継いでいる家庭はどれほどあるでしょう。ぜひ、次の世代まで北海道の食文化を継承してもらいたいものです。

堀内水産の庄司彰夫社長

塩谷の本社工場で一つ一つの手間を惜しまず変わらぬ味を

塩谷の本社工場を「八丸堀内水産」の庄司彰夫社長の案内で見学させてもらいました。
取材人も長ぐつ、ヘッドキャップ、マスク、白衣の完全防備で、クリーンで衛生的な飯寿司づくりの現場におじゃましました。

原料となる魚は、鮭、ハタハタ、ホッケ、ニシン。工場内では秋鮭(北海道産)の飯寿司をちょうど仕込んでいるところでした。
「魚の下処理は余市町の専用工場で行っています。環境や食べる人の安全性も考えて、処理をする際の水は微酸性電解水というものを使っています」とのこと。

飯寿司の制作過程
秋鮭のスライスは一切れ一切れが大きく、食べ応えがありそうです。これを豪快に敷き詰め、キャベツ、大根、ニンジンなどの道産の野菜、南蛮、ご飯、酢、糀とともに交互に重ねて手作業で手際よく仕込んでいき、重石をのせてしっかり漬け込みます。

その後は、乳酸菌の状態を維持するため、温度管理された熟成室で通常より短い1週間で乳酸発酵させます。余計な水分を取り除いたら、完成です。防腐材・着色料は一切使用していませんので、安心してお召し上がりいただけます。

飯寿司のパッケージを持つ社長

八丸堀内水産の飯寿司を、食卓のご馳走に、晩酌のお供に

熟成された魚や野菜から出た旨み、お米の甘さが糀とからみあい、味わいはとてもまろやか。絶妙の酸味が心地よい刺激となります。「八丸堀内水産」の飯寿司はマリネのように仕上がり、日本酒だけでなくワインとのマリアージュも楽しめそう。
年越しやお正月の食卓に華を添えるとっておきのご馳走にもなります。

貴重な古い資料

「八丸」の屋号が物語る、浜の老舗150年の伝統と旨さがここに

堀内万記子会長には「後志国盛業図録」という貴重な資料を用意していただきました。1888年(明治21年)当時の古い貴重な資料ですので、慎重に扱い、撮影しました。確かに「後志国忍路郡塩谷村八十四番地 八〇漁業 堀内利兵衛」の紹介があります。
この他「八〇」(「八丸」)の名は「鰊御殿」「忍路郡郷土誌」など、北海道鰊漁業の歴史に関する書籍にも記載されているそうです。
また、作家の渡辺淳一は堀内家の親戚にあたります。最初に紹介した「これを食べなきゃ~わたしの食物史」の中で「縁者は小樽に近い塩谷で、「八丸」という水産会社をやっている」と書かれています。
北海道での堀内家の歴史は古く、明治維新前の安政年間にまで遡ります。近江から道南の松前に渡り、江差で鰊場を開いたのが始まり。海鮮問屋を営むかたわら鰊漁の網元になり「八丸」の屋号を用いました。その後、鰊の北上に従って塩谷に移り住み、1946年に当時の当主堀内又七が個人商店を創業。以来、「八丸堀内水産」では飯寿司を主力商品として販売しています。

伊勢の探検家・松浦武四郎により蝦夷地が「北海道」と命名されてから、2018年の昨年、150年を迎えました。「八丸堀内水産」は北海道150年の歳月・風雪と共に歩んできた、道内では数少ない歴史ある生産者でもあるのです。

昆布巻き

食通を唸らす、辛党を喜ばす、八丸堀内水産の極めた味わい

「八丸堀内水産」では、舌の肥えた食通たちにご注文いただいている代表作「飯寿司」の銘品をはじめ 「甘露煮」「昆布巻」「岩のり」「鰊きりこみ」「塩辛」など、ひと品ひと品を丁寧に製造。選り抜かれた魚の風味と旨味、寒冷な地で育まれた代々伝わる製法、そして手間を惜しまない手づくりならではのきめ細かな配慮の数々が、道内外のファンに長く愛され続ける多彩な水産食品を生み出しています。

秋鮭の飯寿司
「じもふる」では、「北海巻」シリーズの中の「紅鮭昆布巻」を「秋鮭の飯寿司」とセットにしてご提供。
ご飯がすすみ、晩酌にもうれしい、北海道伝統の美味をこの機会にぜひご賞味ください。
年末年始のパーティを一層美味しく華やかにします。


この商品の生産者について
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庄司彰夫さん

小樽市

商品詳細
コース種類
「秋鮭の飯寿司400g・北海巻(紅鮭昆布巻)1本」コース 限定50セット
予約販売期間
2019年10月15日~11月25日まで
お届け時期
2019年11月下旬~12月下旬(25日まで)順次お届け
  • 「秋鮭の飯寿司・北海巻(紅鮭昆布巻)」のお届けは2019年11月下旬以降となります
  • 出荷時期を断定することができないため、出荷日のご指定は承ることができません
  • 限定数に達した場合、販売は終了となります
  • コースが複数ある場合は、「カートへいれる」ボタンの上部の項目からご希望のコースを選択することができます
  • 同様にご希望のお届け月も選択することができます
  • 【お届け時期】になりましたら、順次発送いたします。お届け日は指定できませんが、ご希望の時間帯は指定できます。ご注文の際、「発送・支払方法」にて時間帯をお選びください
  • 新鮮な商品を少しでも早くお客様へお届けできるよう産地での直接梱包を行っております
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    小樽塩谷150年の老舗、長く愛される八丸堀内水産の「秋鮭飯寿司と昆布巻」

    予約販売期間 今季の販売は終了しました
    2019年10月15日~11月25日まで
    お届け時期
    2019年11月下旬~12月下旬(25日まで)順次お届け
    「秋鮭の飯寿司」の仕込みの状況により出荷が前後する場合がございます。出荷日が近づきましたら、お届け前にメールでご案内します。
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