こちらの商品は販売期間が終了しています
来年の旬をお楽しみに!

販売期間
8月19日
まで
sakamoto_2019_melon

生産者の
坂本正男さん

有機にこだわり、糖度へ挑む。完全無農薬の「坂本正男のメロン」

中富良野町

¥4,500
(税込)(※送料込)

坂本メロン

誇りと自信を名前に込めた、「坂本正男のメロン」

ファッションの世界では、デザイナーの名前がついたブランドは多くあります。しかし、産地ではなく、生産者の名前が堂々とついた畑の恵みはどれだけあるでしょうか。「坂本正男のメロン」・・・それは、生産者の自信と責任、誇りの表れであり、世界にふたつとない唯一無二の証しにもなっています。

有機一徹で糖度15度以上の甘味を湛えた「坂本正男のメロン」は、他の生産者や他のメロンの味わいとは別の世界にあるような、これぞ「神業」、まさにオンリーワンの存在なのです。

坂本さんが手間と時間をかけて育てたメロンには化学物質による渋みが一切ありません。みずみずしい濃厚な甘さで、どなたでも安心して食べることができます。アレルギーでお悩みの方々もメロン本来の甘味を存分にお楽しみいただけます。

理想のメロン栽培にかける情熱とたゆまない努力でなし遂げた「坂本正男のメロン」、ぜひそのお味と物語をご堪能ください。

中富良野町の風景

メロンの新産地として注目、北海道中央部の中富良野町

北海道中央部には富良野という名前のつく市や町が4つあります。テレビドラマ「北の国から」の舞台になった富良野市と、南富良野町、上富良野町、そして中富良野町です。中富良野町にはラベンダー畑で全国的に有名な「ファーム富田」があります。十勝岳の山なみを仰ぎ、豊かにひろがる緑の大地と清流に恵まれ町です。

内陸性気候に属し、夏は30℃、冬はマイナス25℃前後になる日があります。盆地の町で昼夜の寒暖差が大きいのも特徴。この寒暖差によって育まれる作物は甘味やうまみが強く、近年は高級メロンの産地として評価が高まっています。

メロンをつくりあげた坂本正男さん

有機一徹、完全無農薬のメロンをつくりあげた坂本正男さん

この中富良野町に、「神業」と呼ばれる完全無農薬・有機栽培でメロンをつくっている生産者がいます。坂本農園の坂本正男さんです。

病気に強い土で自然のままに育てあげたメロンは丸々と実り、まるで健康優良児のようです。この中から、坂本さんがひと玉ひと玉を目や指先で確かめ、選定したメロンだけが「坂本正男のメロン」としてお客様のもとへ届けられます。一般には糖度14度で一級品のメロンと言われますが、坂本さんがこだわる糖度は最低で15度。平均で16〜17度の甘味があります。

坂本農園は農林水産省が定める「JAS有機認定」農家です。種の段階から無農薬・無化学肥料に徹し、JAS基準内の有機指定農薬さえも使用していません。経験と失敗に裏打ちされた妥協なき栽培法を駆使し、たゆまぬ愛情をハウスの畑に注いで、より高い品質のメロンを坂本さんは追い求めています。

坂本農園の土

10年の歳月をかけて土を変え、周囲の評価を変えた

坂本さんは平成元年に農家の仲間と「自然農法」を組織化しました。農薬や化学肥料に頼らず、玉ねぎなどの野菜、米をつくろうと自然農法を始めたのですが、坂本さんはやがてメロンづくりに挑戦します。メロンを有機栽培でつくるなんて・・・当初、周囲の誰もが無理だと思っていました。実際に失敗の連続でした。つくってもつくっても、試しても試しても、メロンの全滅状態が続きました。

「最初の数年間は収獲がなく、収入もなし。お叱りの声や冷ややかな目に、ただ我慢し、ひたすら耐え続けるしかありませんでした」と坂本さん。ところが、6年目のある日のこと、メロンに病気があるのにそれ以上広がらないことに気がつきました。その理由は、土にありました。土の中の微生物が活発化し、土自らが抵抗力をつけ、働きだしていたのです。今まで失敗だと感じていた一つ一つの積み重ねは、決して無駄ではなかったのです。

それから10数年の歳月が過ぎました。土の力を邪魔しない有機栽培を頑なに貫き、「坂本正男のメロン」と言えるものが完成したのでした。

坂本正男のメロン

土の力を、安心して食べられるメロンの美味しさに

坂本さんのメロンは、化学肥料などを使用した従来の栽培方法のものとは明らかに「地力」が違います。健康的な土と環境に育まれてきたことで虫害や病気に「自らの力」で打ち勝つ強さがあるのです。この土の力が、安心・安全な「坂本正男のメロン」の美味しさになるといっても過言ではないでしょう。

坂本農園のメロンづくりは2月の種植えから始まります。有機栽培に徹しているため、よそから苗を仕入れることができないのです。しかし、坂本さんには連作にも耐えられる「土」という財産があり、何年も同じ土でメロン栽培ができるという強みがあります。

坂本正男さん
メロンでは大変難しく、かつ珍しい完全無農薬の有機栽培。「24時間メロンと共に生きる覚悟を持たないと、有機でのメロンづくりはできない」と坂本さんは言います。苦しみは多いです。しかし、自然の力を共に理解し応援してくれる仲間と美味しいと言って食べてくれるお客様のおかげで、坂本さんはメロンの有機栽培を今日まで続けてこれました。
「アトピーのお子さんが坂本正男のメロンは食べられた」という感謝のハガキが届くと、「有機に取り組んできたのは間違いでなかった。心底良かったなぁと思います」と言って、目元をゆるませた坂本さんのやさしい表情が印象的でした。

坂本農園

令和の夏、初めての出荷時期を迎えました

坂本農園では1列100m超の畑が16本あり、それぞれ1週間ほど出荷時期をずらしながら、20,000個のメロンをつくっています。害虫の被害を考慮して、出荷できるのは80%の16,000個前後だそうです。ハウスの中は蒸し暑く、外気が30℃の時はハウス内は50℃になることがあります。人間と同じようにメロンも気温調整が必要になります。サイドのビニールを開け、ハウスの熱を逃がしたりしないと、メロンはすぐにダメになります。

今年は5月に暑い日が続き、害虫が多く発生しました。坂本さんは葉の裏側に身を隠しているアブラムシ等を取り除く作業に追われました。農薬を使用せずに害虫を防ぐには、早期発見しか方法がないと言います。「アリがアブラムシを連れて来る」など観察眼も研ぎ澄まし、坂本さんは害虫の早期除去に努めています。

例年は6月末から7月頭にかけて出荷されますが、令和元年の「坂本正男のメロン」は数日遅く7月初旬からとなります。

糖度15度以上のメロン

収穫後、ご自宅で「常温」のままさらに糖度アップへ

1株に2〜4個実らせ、葉は25枚〜30枚。葉が枯れてきた頃が収穫時期となり、メロンも一気に糖度を増します。ご購入いただいたお客様には発送後にちょうどよい食べごろになるよう坂本さんが選定作業をし、「坂本正男のメロン」を箱詰めして出荷します。
メロンは収穫した後も甘くなります。さらに「追熟」でお楽しみになりたい方は、届いたら「常温」で日の当たらぬところに一定期間置いてください。
メロンの網目が下の方から白くなってきたり、指の腹でへそのあたりを押してみて弾力を感じられたりすると、糖度もピークに。

食べる時は、カットしたものを2、3時間「冷蔵庫」に入れたあとに、お召し上がりください。

坂本農園


この商品の生産者について
sakamoto_2019_melon

坂本正男さん

中富良野町

商品詳細
コース種類
「糖度15度以上、1玉」コース 限定30セット
「糖度15度以上、2玉」コース 限定30セット
予約販売期間
2019年7月25日〜8月19日まで
お届け時期
2019年7月下旬〜8月下旬より順次お届け
  • 「坂本正男のメロン」のお届けは2019年7月下旬以降となります
  • 出荷時期を断定することができないため、出荷日のご指定は承ることができません
  • コースが複数ある場合は、「カートへいれる」ボタンの上部の項目からご希望のコースを選択することができます
  • 同様にご希望のお届け月も選択することができます。
  • 【お届け時期】になりましたら、順次発送いたします。お届け日は指定できませんが、ご希望の時間帯は指定できます。ご注文の際、「発送・支払方法」にて時間帯をお選びください
  • 新鮮な商品を少しでも早くお客様へお届けできるよう産地での直接梱包を行っております
  • 送料について

    北海道発送で配送先が東日本エリアの場合、【送料】は販売価格に含まれています。
    そのほかの地域は別途、追加送料が必要です。詳しくは、こちらへ。

    sakamoto_2019_melon
    sakamoto_2019_melon

    有機にこだわり、糖度へ挑む。完全無農薬の「坂本正男のメロン」

    予約販売期間 今季の販売は終了しました
    2019年7月25日〜8月19日まで
    お届け時期
    2019年7月下旬〜8月下旬より順次お届け
    メロンの生育具合等により出荷が遅れる場合がございます。出荷日が近づきましたら、お届け前にメールでご案内します。
    コース
    お届け希望月
    在庫状態 : 売り切れ
    ¥4,500
    (税込) (※送料込)
    今季の販売は終了しました
    数量

    この商品にコメントする

    ※ログイン時のみコメントすることができます。